日本海側最大の物流拠点 新潟港
日本海側唯一の「中核国際港湾」として、着実な港湾整備が進められています。
成長著しい中国をはじめ、韓国、東南アジアへのダイレクトアクセスが可能な他、週7便の釜山トランシップで、世界各国と結ばれています。
外貿コンテナ基地、エネルギー供給基地として重要な役割を担うほか、東港工業地帯の核として、原材料から製品まで多岐にわたる貨物の取扱を行っています。
アジア主要港へのダイレクトアクセスも可能で、税関などの貿易関連施設も整っており、スピーディーな通関が実現しています。
災害に強い拠点づくりに役立ちます
国内物流
- 首都圏への供給拠点として優位
- 複数ルートによる災害リスクの軽減の軽減が可能
- 関西/中京/東北への物流拠点として優位
海外物流
- 本州日本海側では、アジア/欧州/北米との貿易拠点として最適
- 太平洋側被災時に港湾機能を代替可能